PythonでNumPyとmatplotlibを使って2次元、3次元グラフを描く

1.環境
・windows10
・Anaconda バージョン conda 4.8.3
・Jupyter notebooks

2.グラフの描画
2.1 手順
①%matplotlib inline
Jupyter Notebookでアウトプット行に表示するためのコード
②ライブラリのインポート
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
③描画領域の作成
”fig”の名前の領域を作成
fig = plt.figure() ※1
④座標軸の作成
上記で作成した領域に座標を作成
・複数の座標軸を一度に作成 .subplots() ※2
axes = fig.subplots(2, 3)(例:2行×3列)
axes[0,0].plot([1,3,5,2,4,8]) (例:0行、0列の座標に表示)
・一つづつ座標軸を作成 .add_subplot()  ※2
 ax1=fig.add_subplot(2, 3,1)(例:2行×3行の1番目を作成)
 ax1.plot([1,2,3]) 座標に表示
⑤描画 .plot()
2.2 主なパラメータ
※1 figure()のパラメータ
fig = plt.figure(figsize=(10,7), dpi=100,facecolor=’w’,tight_layout=True)
figsize :領域のサイズ。横縦をfigsize=(width, height)で指定
width, heightはインチ単位で指定。デフォルト6.4in×4.8in
dpi :1インチあたりのドット数
facecolor :図の背景色
tight_layout :Trueでオブジェクトの配置が自動調整
※2 subplots()、.add_subplot()のパラメータ
※3 plot()のパラメータ
線種指定
plot(…,ls=記号,…)で指定できる線種
種類 記号
実線 ‘-’
破線 ‘–’(-が2つ)
一点鎖線 ’-.’
点線 ’:’
plt.plot()を実行すると自動でFigureオブジェクトも作成されるので、plt.figure()は割愛

3.2次元グラフの作成
(1)1つの座標に2つのグラフを表示  [sample_3-1]

plt.plot()を実行すると自動でfigureオブジェクトも作成されるので、plt.figure()は省略

(2)複数の座標にグラフを表示  [sample_3-2]

4.3次元グラフの作成
(1)1つの座標  [sample_4-1]

(2)複数座標  [sample_4-2]

(3)1つの座標に2つのグラフ [sample_4-3]

5.参考
・Python公式サイト
https://www.python.org/
・日本のPythonコミュニティ
https://www.python.jp/index.html
・Windows版Anacondaのインストール
https://www.python.jp/install/anaconda/windows/install.html
・NumPy Pythonを使用した科学計算の基本パッケージ
https://numpy.org/
・matplotlib
プログラミング言語Pythonおよびその科学計算用ライブラリNumPyのためのグラフ描画ライブラリ
https://matplotlib.org/
・mplot3d( 3次元プロット) matplotlibの機能を拡張するためのツールキット
https://matplotlib.org/stable/tutorials/toolkits/mplot3d.html

The subject ends herewith.